楽天の三木谷浩史社長は26日夕、東京都内で記者会見し、TBSの要請に反して同社株を買い増したことについて「株は市場性があるものなので、(経営統合提案の)交渉の進ちょくにかかわらず、なぜ買っていけないのか分からない」と述べ、正当性を強調した。 -産経新聞-
楽天がTBS株を19%強まで買い増していることを明らかにした。
というかね、TBSが買うなというのはバカじゃないのかという言葉以外に言葉が見当たらないのですが。
三木谷ファンというわけではないが、彼の言うことは一理ある。市場にあるものをルールに則って取引しているわけで、それを止めることなどできるわけがない。グレーゾーンに踏み込んだわけでもなければ、違法性のあることをしているわけでもない。買って欲しくないのであれば、上場を止めるか、楽天をさっさと敵対的買収者とみなして退治すればいいだけの話。それをしない(できない)ということは、楽天とて一般の投資家と同じようにTBS株を取引する権利を要するわけだから、文句を言うほうがおかしい。
そんなTBSの妄言よりも気になるのはベイスターズのこと。ベイスターズファンではないが、野球界が騒がしくなることが心配である。USENベイスターズになるのではないかという噂もあるが、いずれにしてもベイスターズにとってよい方向に向けばいいと思う。